2017.11.27

【サービスリリース】 新マッチングアプリ”QooN(クーン)”リリース

新マッチングアプリ”QooN(クーン)”リリース
及び マッチング事業 今後の成長戦略について

 

恋活・婚活マッチングアプリのパイオニア「Omiai」を運営する株式会社ネットマーケティング(所在地:東京都渋谷区 代表取締役社長:宮本邦久 以下:ネットマーケティング)は、当事業年度(2018年6月期)末に、デーティングアプリ「QooN(クーン)」をリリースし、新たにデーティング市場へ参入することを決定致しました。

■市場背景①:オンラインマッチングサービス先進国・米国における市場トレンドの変化
オンラインマッチングサービスの先進国である米国では、「恋活・婚活マッチングアプリ」に続き、より気軽に相手を探すことができる「デーティングアプリ」が台頭し、市場が急拡大を見せています。
「恋活・婚活マッチングアプリ」は長期的な交際・結婚を見据えた恋人探しを目的として、年齢や身長、収入、趣味など、好みの条件で異性を検索するのが特徴であるのに対し、「デーティングアプリ」は、友達から始まる出会いを目的として“飲み友”や“趣味友”を始めとした友達づくりを含む、気軽な相手探しを目的として、顔写真と簡単なプロフィールをもとに直感的にスワイプし、相手を選択していくのが特徴です。デーティングアプリは現在、米国でオンラインマッチングサービス市場を牽引する主軸として急激に成長しており、世界での展開も広がっています。

 

 

■市場背景②:日本のオンラインマッチングサービス市場でも予想されるトレンド
マッチングエージェント/デジタルインファクトの調査(2017年)によると、「国内オンライン婚活・恋活マッチングサービス市場」は、5年後となる2022年に3倍近い市場規模へ拡大することが予想されています。今後も成長が予想される日本のオンラインマッチングサービス市場においては、米国と同様に「恋活・婚活マッチングアプリ」が持続的に成長を続けていく一方で、「デーティングアプリ」が台頭・普及し、市場全体の成長の牽引役になっていくと、ネットマーケティングは予想しています。

 

■「QooN」投入で日本のデーティング市場を創造していく!
今回リリースを発表する「QooN」は、身分証提示に基づいた厳格な年齢確認や、24時間体制のメッセージ監視など、“安心安全”に利用できるサービス開発や、Facebookユーザーに限らず全ネットユーザーが利用できる環境、ユーザー獲得・料金体系づくりといったマーケティングなど、ネットマーケティングがこれまで培ってきたノウハウを活用しながら、全ネットユーザーが利用できる、日本市場向けにローカライズされたデーティングアプリとしてリリースします。

ネットマーケティングでは「New Value Provider」、つまり「新しい価値のある」サービスを提供することをミッションに掲げており、「QooN」においても、ユーザーにとって魅力的で新しい機能を実装する予定です。
これまでのマッチングサービスに比べて、よりスピーディに相手に出会え、デートに直結する「スピードマッチング」を実現する「dish(ディッシュ)」と「today(トゥデイ)」を実装いたします。
「dish」では、相手のプロフィール情報に加えて、デートする飲食店というプラスの判断基準をきっかけとした、デートに直結しやすく、かつ出会いへの期待値を高めるマッチングを促進します。また「today」では、当日に会うことを目的として、時間や場所を決めた上でマッチングを行います。急に時間が空いてしまったときでも、当日一緒に楽しく過ごすことができる相手を見つけることができます。

 

■ネットマーケティングが目指す新領域開拓と今後の展開
ネットマーケティングは、2012年に日本では初めてFacebookをプラットフォームとして恋活・婚活マッチングアプリ「Omiai」を提供開始し、2017年10月時点では累計会員数250万人を突破する日本最大級のオンラインマッチングサービスとなっています。2014年からは政府主催の「婚活・街コン推進サミット」、2015年からは「一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクト」に参画するなど、少子化、晩婚化などの社会問題解決への貢献も社会的意義として掲げ取り組んでいます。

ネットマーケティングとしては、継続的に「Omiai」を成長させていきながら、そこで培ってきたノウハウを今回の「QooN」に注ぎ込み、「Omiai」を超えるスピードで成長させていきたいと考えてます。そして、「Omiai」とは異なる相手探しの目的や出会いへの意識を持つ新しいターゲットユーザーに向けた、全く新しいサービスとして新領域を開拓していくとともに、2つのサービス提供による相乗効果を図ってまいります。
なお、「QooN」の機能・仕様の詳細については順次発表予定です。

今後とも、ネットマーケティングのミッションであるNew Vauleの創出を目指し、新しい視点でのサービス開発を行ってまいります。