PR
投稿日:2024年3月22日 | 更新日:2024年03月22日
この記事を監修した専門家
「TOEIC対策で効果的な勉強法を知りたい」
今回はそんな方に向けて、勉強方法やおすすめ参考書を紹介します。
この記事でわかること
- TOEICの基礎知識
- 語彙力を上げる方法
- リスニング・リーディングの勉強法
- 学習プランや心構え
- おすすめ参考書・講座
TOEICは大学や企業などで評価されやすく、高校生や大学生、社会人など多くの人におすすめの英語資格です。
そんなTOEICで高いスコアを取るためには、正しい勉強法を知る必要があります。
この記事を読めば、TOEICの効果的な勉強法が理解できるようになります。
参考書やおすすめの講座についても紹介しているので、是非最後までご覧ください。
※この記事は2024年3月現在の情報となっております。
編集部おすすめ
英語 通信講座
基礎知識: TOEICとは何か、なぜ重要なのか
ここでは、TOEICの日程や種類といった基礎知識をご紹介します。
TOEICとはどんなテストなのか
TOEICとは、Test of English for International Communicationの略で、日常生活やビジネスにおけるコミュニケーション能力を測定するテストです。
米国ニュージャージー州プリンストンに拠点を置くETSによって開発されています。
公式HPによれば、2022年度のTOEIC Listening & Reading Testの総受験者数は約197万人であり、非常に受験者数の多いテストです。
参照:TOEIC Program受験者数|【公式】TOEIC Program|IIBC (iibc-global.org)
【2023】TOEICの日程
TOEICの中でも一番受験者数が多いのがTOEIC Listening & Reading Testです。
テストは月に1~2回行われており、2023年は以下の日程で実施されます。
- 3月5日(日)
- 3月19日(日)
- 4月23日(日)
- 5月21日(日)
- 6月10日(土)
- 6月25日(日)
- 7月23日(日)
- 8月20日(日)
- 9月10日(日)
- 10月1日(日)
- 10月29日(日)
- 11月19日(日)
- 12月10日(日)
- 1月28日(日)
- 2月25日(日)
- 3月17日(日)
参照:【公式】年間テスト日程|TOEIC Listening & Reading Test|【公式】TOEIC Program|IIBC (iibc-global.org)
2020年10月25日以降に1日2回実施(午前と午後)になったため、忙しい社会人でも予定を合わせやすいのが特徴です。
TOEICは5種類のテスト
TOEICは以下の5種類のテストに分かれています。
名称 | 内容 | 受験料 |
TOEIC® Listening & Reading Test | 「聞く」「読む」英語力を測る | 7,810円(税込) |
TOEIC® Speaking & Writing Tests | 「話す」「書く」英語力を測る | 10,450円(税込) |
TOEIC® Speaking Test | 「話す」英語力を測る | 6,930円(税込) |
TOEIC Bridge® Listening & Reading Tests | 「聞く」「読む」英語力を測る(初・中級者向け) | 4,950円(税込) |
TOEIC Bridge® Speaking & Writing Tests | 「話す」「書く」英語力を測る(初・中級者向け) | 9,350円(税込) |
TOEICはメインの「TOEIC Test」と「TOEIC Bridge Test」に分かれています。
「TOEIC Bridge Test」はメインの「TOEIC Test」に向けた架け橋(bridge)となっています。
そのため、受験料もメインの「TOEIC Test」と比べて安いのが特徴です。
また、「TOEIC Bridge Test」では団体特別受験制度(IPテスト)といった受験制度もあり、企業や学校で受けることも可能です。
TOEIC L&Rは990点満点のテスト
TOEIC L&Rはリスニングとリーディングの問題で構成されています。
Part 1~4がリスニングセクション、Part 5~7がリーディングセクションとなっており、問題数はそれぞれ100問ずつとなっています。
それぞれのパートごとの問題数は以下の通りです。
パート | 内容 | 問題数 |
Part1 | 写真描写問題 | 6問 |
Part2 | 応答問題 | 25問 |
Part3 | 会話問題 | 39問 |
Part4 | 説明文問題 | 30問 |
Part5 | 短文穴埋め問題 | 30問 |
Part6 | 長文穴埋め問題 | 16問 |
Part7 | 長文問題 | 1つの文書:29問 複数の文書:25問 |
リスニングセクションとリーディングセクションを合わせると200問となり、990点満点となります。
TOEICは大学入試やビジネスで評価される
では、なぜTOEICは重要なのでしょうか。
それは、TOEICが大学入試や、企業の就職・転職において高く評価されるからです。
高校生のうちに高いTOEICスコアを所持していれば、有利に大学入試を進めることができます。
また、大学生のうちに高いTOEICスコアを取得していれば、就活で好印象を受けられるでしょう。
このように、高校生や大学生、社会人にとって評価されやすい資格がTOEICです。
TOEICで必要な語彙力を効率良く身につける方法
TOEICテストに向けて、単語の知識は必須です。
ここでは、そんな英単語を効率良く身につける方法をご紹介します。
①中学レベルの基礎単語を身につける
初めてTOEICテストに向けた勉強を始める方は、中学レベルの基礎単語を身につけましょう。
いきなり難しい単語帳を買っても、学習が長続きしません。
中学レベルの単語帳であれば、見覚えがある単語が多く、容易に学習習慣をつけることができます。
また、基礎をしっかりと身につけることによって、単語の意味が瞬時に頭に浮かぶようになり、読解のスピードが速くなります。
②英単語帳を購入する
中学レベルの単語力を身につけた後に、TOEICで必要な単語帳を購入しましょう。
おすすめは、『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ』です。
600点、730点、860点、990点というように、目標スコアごとに単語が分かれており、効率的に学習を進めることができます。
また、コンパクトで持ち運びしやすいため、電車の中でも勉強可能です。
③通勤・通学時間を使って単語を勉強する
忙しい学生や社会人は、通勤や通学の時間を使って単語を覚えるのが良いでしょう。
そのために、単語帳は『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ』のような持ち運びしやすいものにしましょう。
学習の際には、音声を聴いて覚えるのがおすすめです。
きちんとした発音を覚えることで、リスニング対策をすることができます。
1日50単語というように目安の単語数を決め、学習を進めるのが良いでしょう。
④寝る前に英単語を覚える
寝る前に英単語を覚えると記憶に残りやすくなります。
通勤や通学時間で単語を覚え、寝る前にもう一度単語の復習をしましょう。
1日に単語に触れる回数を増やすことで、効率的に英単語を覚えることが可能です。
⑤音読をしながら英単語を覚える
効率的に単語を覚えるために、音読することがおすすめです。
その際に、正しい発音で音読することを心がけましょう。
正しい発音で何度も音読することによって、記憶に残りやすくなります。
ただし、単語の覚え方は人それぞれのため、自分に合った効率的な方法を探してみるのが良いでしょう。
TOEICリスニング対策: 英語の聞き取り力を向上させる勉強法
ここでは、TOEICテストのリスニング対策方法をご紹介します。
①正しい発音を身につける
TOEICのリスニング対策をする上で、まず大切なことは正しい発音を身につけることです。
正しい発音と単語や文の意味を結び付けて覚えることで、リスニング力がアップします。
逆に、間違った発音で覚えてしまうと、リスニングの際に、意味が思い浮かびにくくなってしまうので注意が必要です。
TOEICの勉強の際には、音声データを活用して、正しい発音をチェックするようにしましょう。
②英語の音に慣れる
TOEICのリスニングテストでは、音声が1回しか流れないため、普段から英語の音に慣れておく必要があります。
英語の音に慣れる方法として、以下がおすすめです。
- YouTubeで英語の動画を視聴する
- ポッドキャストを聴く
- BBCなどのニュースを聴く
- 英語の映画・ドラマを視聴する
大切なことは、これらのことを習慣化することです。
毎日決まった時間に英語を聴く習慣をつけましょう。
③公式問題集をシャドーイングする
リスニング力を向上させる方法としておすすめなのがシャドーイングです。
シャドーイングとは、英語の音声を聴いた瞬間に、音読をするトレーニングです。
このトレーニングに最適な教材がETSが出版する公式問題集です。
公式問題集に付属の音声データを使ってシャドーイングを行うことで、リスニング力を高めることができるでしょう。
TOEICリーディング対策: 読解力を高めるための戦略
ここでは、TOEICテストのリーディング対策方法をご紹介します。
①正しい発音で音読する
TOEICのリーディング力を鍛える上で、効果的なトレーニングの1つが音読です。
英文を読んだり、問題演習をしたりした後に、必ず音読をするようにしましょう。
その際に、正しい発音で音読することで、リスニング力の向上にもつながります。
②速読の練習をする
TOEICテストのリーディングでは長文の量が多く、初心者にとっては最後まで解き切ることが難しいです。
そのため、高得点を目指すためには、速く正確に英文を読む必要があります。
速読のトレーニングのために、音読のスピードを徐々に速めていくのが良いでしょう。
その際に、英文の意味が理解できる最大限のスピードで音読をするのがコツです。
ただ速く読むのではなく、英文の意味を考えながら速く音読をしましょう。
③様々なジャンルの長文を読む
TOEICのリーディングでは、様々なジャンルの長文が出題されます。
そういった問題に対応するために、豊富な背景知識を身につけることが有効です。
興味のある分野の長文だけでなく、なじみのない分野の英文も積極的に読むようにしましょう。
TOEIC対策: 効果的な学習プランの組み方
ここでは、最短でスコアアップするための効果的なTOEIC学習プランをご紹介します。
①目標スコアと受験日を決める
まず初めに、TOEICの目標スコアと受験日を決めることが大切です。
目標や期限を設けることで、学習計画が立てやすくなります。
受験日が決定したら、早めに申し込みをして、勉強の意識を高めましょう。
初心者のうちは、まずは600点を目標にすると良いでしょう。
②問題形式と苦手分野を把握する
続いて、TOEICの問題形式や苦手分野を把握しましょう。
その際におすすめの問題集は、ETSが出版する公式問題集です。
本番と同じ形式の問題が2回分収録されています。
一度時間を測って解くことで、自分の苦手分野を把握することができるでしょう。
③自分に合った参考書を購入して独学する
自分の苦手分野を把握した上で、TOEICの参考書や問題集を購入しましょう。
その際に大切なことは、多くの問題集を買いすぎないことです。
問題集を買いすぎると、手が回らなくなってしまうことがあります。
現在の自分に必要な参考書だけを購入し、集中的に取り組むことがおすすめです。
④公式問題集で時間配分を考える
TOEIC本番が近づいてきたら、時間配分を考えることが必要です。
上でも述べた通り、TOEICのリーディングは問題数が多く、速く正確に解く必要があります。
時間配分を考える際に最適な教材は公式問題集です。
リーディングセクションのそれぞれのパートで、どれくらいの時間がかかっているのかを把握し、本番に備えましょう。
TOEICで高得点を取るための心構え
ここでは、TOEICテストで高得点を取るための心構えをご紹介します。
①スキマ時間は常に英語の学習をする
TOEICテストで高得点を取るためには、英語学習を日常的に行うことが必須です。
社会人であれば、通勤時間といったスキマ時間を利用すると良いでしょう。
大学生であれば、授業の空き時間を活用して、TOEICの勉強をするのがおすすめです。
日常のスケジュールの中で、どの時間をTOEICの学習に充てられそうかを考えてみましょう。
②公式問題集は繰り返し解いて問題形式に慣れる
TOEICテストで高得点を取得している人は、問題に慣れている人が多いです。
問題に慣れることで、引っ掛け問題への対応や、時間配分を考えることが上手くなります。
上でご紹介した公式問題集を活用すれば、TOEICの問題形式に慣れることが可能です。
テスト当日までに何回も繰り返し解き、問題形式に慣れましょう。
③試験前の準備をしっかり行う
せっかくTOEICに向けた対策をしたにもかかわらず、準備が不足していると、当日に焦ってしまうことがあります。
テスト当日に焦らないために、以下の準備をしておきましょう。
- 受験票で場所と持ち物を確認する
- 受験会場への行き方を確認しておく
- 当日に向けて体調を整える
TOEICテストで高得点を取るためには、最後まで集中して問題を解く必要があります。
本番の日に最大限の力を発揮するため、しっかりと準備をしておきましょう。
TOEIC対策用のおすすめ参考書とは?
では、TOEIC対策をするにあたって、どのような参考書を購入すれば良いのでしょうか。
ここでは、TOEIC対策用のおすすめ参考書を3つご紹介します。
①TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ
TOEICの単語帳としておすすめなのが、『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ』です。
600点、730点、860点、990点というように、目標点ごとに英単語が分けられています。
特におすすめするポイントは、コンパクトで持ち運びがしやすいこと。
大学生の通学時間や、社会人の通勤時間に学習するのにぴったりです。
また、無料で音声を聴けるので、車通勤の方のリスニング学習としてもおすすめです。
\Amazonで詳細を確認してみる/
②はじめて受けるTOEIC(R) L&Rテスト 全パート完全攻略
初めてTOEICを受ける方におすすめなのが、『はじめて受けるTOEIC(R) L&Rテスト 全パート完全攻略』です。
パートごとに攻略法が書かれており、何をすればよいのか分からない方におすすめです。
本番を想定した模試も収録されており、時間配分や戦略を考えることもできます。
まずはTOEICで600点をしっかり超えたい方にぴったりの参考書です。
\Amazonで詳細を確認してみる/
③公式TOEIC Listening & Reading 問題集
TOEICを受験する全ての方におすすめするのが『公式TOEIC Listening & Reading 問題集』です。
ETSが出版する、本番と同じ問題形式の問題集です。
2回分のテストが収録されており、本番を想定した対策ができます。
音読やシャドーイングの教材としても活用でき、TOEIC受験生必須の参考書と言えるでしょう。
\Amazonで詳細を確認してみる/
おすすめ講座3選
独学が苦手な人のために、TOEIC対策におすすめの講座をご紹介します。
①スタディング
②アガルート
③スタディサプリ
順番に見ていきましょう!
①スタディング
TOEIC対策におすすめな講座の一つ目はスタディング。
スタディングは、スマホで学べるオンライン学習ツールです。
様々な資格試験に対応していて、その中の一つが「TOEIC® TEST 対策講座」。
この対策講座には、以下の特徴があります。
TOEIC満点講師の講義を受けることができる
最初の特徴は、TOEIC L&Rテスト990点、英検®1級を保持する早川幸治講師の動画講義を受けることができる点。
早川講師はTOEIC L&Rの傾向を押さえ、効率的にスコアアップする方法を教えてくれるので、時間がない社会人でもしっかり学べます。
目標スコアにあわせて学べる
次の特徴は、目標スコアにあわせて学べること。
主要のコースは、600点を目指すコース・800点を目指すコースです。
どんなレベルの人でも、目標スコアに応じ必要な要素を集中して学ぶことができます。
無料のお試しもできる
講座が自分にあわなかったら嫌だと思う人もいるでしょう。
そんな人も安心です!
この講座には無料お試しのオプションがあるので、講座を体験してから購入を決められますよ。
登録もたったの30秒でできるので、気軽に試してみては?
\詳細を確認してみる/
この講座の詳細は、以下の記事でも解説しています!
スタディングの英語TOEIC講座の特徴とは?おすすめな理由や注意点を解説
②アガルート
TOEICテスト対策として次に紹介するのは「アガルートTOEIC講座」。
資格予備校のアガルートアカデミーが手がけるオンライン講座で、「第二言語習得論」のプロ寺島よしき講師が担当しています。
この講座には、以下の特徴があります。
コスパが良い
最初の特徴は、コスパの良さ。
アガルートのTOEIC講座は、類似のTOEIC講座と比べると安価な料金設定です。
提供講座は、以下のとおり。
講座名 | 価格(税込・円) |
寺島よしき講師のTOEIC®基礎英語力完成講座 | 21,780 |
寺島よしき講師の英語基礎パック | 32,780 |
TOEIC®解答スキルマスター&解答速度超スピードUP実演講座 | 10,780 |
料金の最新情報は公式webサイトをご確認ください。
約1万円〜3万円の料金設定で、英語4技能(Reading, Writing, Listening, Speaking)の基礎を固めたい人から、ハイスコアを目指す人まで、幅広いレベルの人が使える講座が揃います。
英語教育のスペシャリストが指導
紹介した中で上記2つの講座は、寺島よしき講師が担当します。
寺島講師は、予備校講師や翻訳家、大手出版社の解答作成を行うなど、英語のプロフェッショナル。
リーズナブルな料金で、質が高い授業が受けられます。
TOEICだけでなく英語の勉強法も学べる
この講座ではTOEICだけでなく、効率良く単語を学ぶ方法や正しい発音など、英語学習全般で使える内容を総合的に学べます。
TOEICにとどまらず、留学や英語力のレベルアップなどを考えている人にはピッタリの講座でしょう。
\詳細を確認してみる/
この講座の詳細は、以下の記事でも解説しています!
コスパ◎大学生・社会人必見!アガルートTOEIC講座について徹底解説
③スタディサプリ
TOEICテスト対策には「スタディサプリENGLISH TOEIC®L&R TEST対策コース」もおすすめです。
スタディサプリはインターネット予備校で、社会人の英語学習から受験対策まで幅広い講座を提供しています。
このTOEIC®L&R TEST対策コースには、以下の特徴があります。
演習問題が豊富
このコースには、TOEIC® L&R テスト20回分に相当する演習問題が含まれます。
繰り返し学習することで、試験本番でも落ち着いて実力を発揮できるでしょう。
カリスマ講師の授業を受けることが可能
累計80万部突破「世界一わかりやすいTOEIC® L&R TESTの授業」等のシリーズの著者である関講師の動画講義を受けることができます。
動画は1回5分で、TOEIC® L&Rの文法・単語、最新のパート別の傾向や対策を丁寧に解説。
忙しくても、スキマ時間でいつでも学習できますよ。
AIによるランク判定で問題が最適化
AIによる演習問題で、自分の苦手な問題形式がわかります。
具体的には「問題の解答結果」をもとにAIが実力判定&解答傾向を分析し「苦手な問題形式」を知らせてくれます。
結果をもとに苦手な問題を学習すれば、効率よくスコアアップできるでしょう。
\詳細を確認してみる/
この講座の詳細は、以下の記事でも解説しています!
スタディサプリENGLISH TOEIC®L&R TEST対策コースでスコアを上げよう!メリット・デメリットから、おすすめの方まで徹底解説!
まとめ
ここまで、TOEICの基礎知識や、効果的な勉強法、おすすめ参考書などを解説してきました。
TOEICは企業に評価されやすく、大学生や社会人におすすめの英語資格です。
本記事でご紹介した勉強法や参考書を活用すれば、着実にスコアをアップできるでしょう。
独学の勉強に自信がない方は、ご紹介した講座や通信教材を活用するのもおすすめです。
自分に合う勉強法を見つけて、スコアアップを目指しましょう。
※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
※このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
編集部おすすめ
英語 通信講座