スクールセレクト

危険物取扱者保安講習とは?講習会の内容や資格取得を目指せる勉強方法を紹介

危険物取扱者

 PR 

投稿日:2024年3月25日 | 更新日:2024年03月25日

危険物取扱者は保安講習を受ける必要があります。どのような人が対象者なのか、どのような保安講習をおこなっているかを紹介しています。

危険物取扱者の資格取得を目指せるおすすめの勉強法や、資格試験についても紹介しているので参考にしてください。

※この記事は2023年10月現在の情報となっております。

編集部おすすめ

危険物取扱者        おすすめ通信講座

スタディング

スキマ時間を活用して無理なく続く
短期合格を目指せるプログラム!

フォーサイト

通信教育だからこそ実現できる低価格!
理解が深まるフルカラーテキスト

ユーキャン

年間受講者数約60万人※全資格の合計
豊富なノウハウと実績で学びをサポート!

危険物取扱者保安講習受講は東京都以外もオンラインでできる?受講対象者や講習科目を紹介

危険物取扱者保安講習受講をオンラインで実施する様子

危険物取扱者は保安講習の受講が義務付けられています。ここでは、対象者や講習の科目などについて紹介します。危険物取扱者として働く人には欠かせない講習会なので内容を把握しておきましょう。

保安講習を受ける対象者

消防法によって、危険物取扱者が保安講習を受講することが定められています。危険物取扱者保安講習を受けなければならない人は、危険物施設において危険物の取扱作業に従事する危険物取扱者です。

保安講習とは、都道府県知事(総務大臣が指定する市町村長その他の機関を含む。)が行う危険物の取扱作業の保安に関する講習で、保安講習を受けるべき期間には以下の決まりがあります。

  1. 取扱作業に従事することとなった日から1年以内
  2. 保安講習を受けた日以後における最初の4月1日から3年以内

上記のいずれかに該当する人は、必ず保安講習を受講しなければならないため、忘れないようにしましょう。仮に受講しなければならない人が保安講習を受講しなかった場合は、危険物取扱者免状の返納を命ぜられる可能性があります。

消防法第13条の2第5項の規定により決められていることなので、保安講習は必ず受講しましょう。

参照元:【危険物取扱者の役割等について】【危険物取扱者保安講習】

講習の種別

危険物取扱者の保安講習は、大きくわけて3つの種別にわけられます。

給油取扱所における危険物取扱者を対象とした講習

石油コンビナート等災害防止法に基づく特定事業所の危険物施設における危険物取扱者を対象とした講習

上記以外の危険物施設における危険物取扱者を対象とした講習

これらの種別は危険物の態様に応じて設けられているものです。都道府県においては③の種別はさらに区分して実施できます。

危険物取扱者の保安講習と一言にいっても、種別が異なることを押さえておきましょう。

参照元:【講習の種別】

講習科目

危険物取扱者の保安講習の講習科目は、危険物関係法令に関する事項危険物の火災予防に関する事項の大きく2つにわけられます。講習時間にも違いがあります。

詳しくは以下のとおり。

危険物関係法令に関する事項:講習時間1時間以上

  1. 過去3年間における危険物関係法令の改正事項
  2. 危険物規制の要点

危険物の火災予防に関する事項:講習時間2時間以上

  1. 危険物施設の事故事例の動向、その原因と問題点の概要、その発生防止のための保安上の対策等
  2. 危険物施設において主として貯蔵し、又は取り扱う危険物の性状等
  3. 危険物施設における安全管理に関する知識

参照元:【講習科目及び講習時間】

危険物施設における危険物の取扱作業の実態に即したものが講習の内容になるように決められています。講習は対面講習だけではなくオンライン講習もおこなわれているので、自分が受講しやすい方法を選ぶとよいです。

オンライン講習はすべての都道府県で実施されているわけではありませんが、東京都だけではなく神奈川県や福岡県などでも実施されています。そのため、居住地や勤務地などの危険物取扱者の保安講習の情報をチェックするようにしましょう。

参照元:【オンライン保安講習案内】

保安講習が必要な危険物取扱者とはどのような仕事をおこなう人?

保安講習が必要な危険物取扱者は?

危険物取扱者は、その名のとおり危険物を取り扱う業務をおこなう頼れる存在です。専門的な知識やスキルを要する職業ですが、免状の種類によっても業務内容が異なります。

携わることができる業務内容や施設を紹介します。

携わる施設

危険物取扱者が携わる施設は、一定数量以上の危険物を貯蔵し、又は取り扱う施設です。具体的には以下のような施設があります。

  • 化学工場
  • ガソリンスタンド
  • 石油貯蔵タンク
  • タンクローリー

このような施設は危険物を取り扱うため、必ず危険物取扱者を置くことが決められています。危険物を取り扱う場所で危険物取扱者は活躍すると覚えておくとよいです。

参照元:【危険物取扱者を必要とする施設】

業務内容

危険物取扱者がおこなえる業務内容は免状の種類によって異なります。危険物取扱者の免状は甲種、乙種、丙種の3つに分かれます。

それぞれの免状によっておこなえる業務は具体的に以下の通りです。

  • 甲種危険物取扱者:全類の危険物について、取り扱いと定期点検、保安の監督
  • 乙種危険物取扱者:指定の類の危険物について、取り扱いと定期点検、保安の監督
  • 丙種危険物取扱者:特定の危険物(ガソリン、灯油、軽油、重油など)に限り、取り扱いと定期点検

取り扱える危険物による違いや携わることができる業務の範囲にも違いがあります。甲種危険物取扱者か乙種危険物取扱者が立ち会えば、危険物取扱者免状を有していない人でも取り扱いと定期点検業務は可能です。

甲種、乙種、丙種危険物取扱者の違いを把握しておきましょう。

危険物取扱者の免状の種類や試験内容は受験申し込み前に要確認

申込前の詳細確認の様子

危険物取扱者の甲種や乙種、丙種はおこなえる業務に違いがありますが、試験内容でも異なる点があります。危険物取扱者の資格取得を検討している人は、試験内容の把握から始めましょう。

危険物取扱者の免状の種類

危険物取扱者の免状は甲種、乙種、丙種の大きく3つに分かれており、取り扱える危険物も異なります。

それぞれが取り扱える危険物の種類は以下のとおり。

  • 甲種    :すべての種類の危険物
  • 乙種第1類:酸化性固体(塩素酸塩類、過塩素酸塩類、無機過酸化物、亜塩素酸塩類等)
  • 乙種第2類:可燃性固体(硫化リン、赤りん、硫黄、鉄粉、金属粉、マグネシウム等)
  • 乙種第3類:自然発火性物質及び禁水性物質(カリウム、アルキルアルミニウム、黄りん等)
  • 乙種第4類:引火性液体(ガソリン、アルコール類、灯油、軽油、重油、動植物油類等)
  • 乙種第5類:自己反応性物質(有機過酸化物、硝酸エステル類、ニトロ化合物等)
  • 乙種第6類:酸化性液体(過塩素酸、過酸化水素、硝酸等)
  • 丙種         :引火性液体

参照元:【危険物取扱者免状の種類】【受験案内】

乙種は第1類から第6類まで、細かく取り扱える危険物の種類がわけられています。乙種と一言にいっても、乙種のどの免状を保有しているかによって携われる業務が変わってきます。

甲種と乙種は取扱作業及びその立ち会い、丙種は乙種第4類危険物のうち指定された危険物に限り、取扱作業ができるなどの違いがある点も確認しておきましょう。

受験資格や試験概要

危険物取扱者の受験資格や試験の概要は前述した免状の種類によっても違いがあるため、それぞれの内容を把握することが重要です。

〈受験資格〉

甲種:以下の1から4の対象者に該当する人

1.大学等において化学に関する学科等を修めて卒業した者

2.大学等において化学に関する授業科目を15単位以上修得した者

3.(1)乙種危険物取扱者免状を有する者(実務経験2年以上)(2)乙種危険物取扱者免状を有する者

4.修士・博士の学位を有する者

詳細は割愛しているため、受験要綱などで確認してください。

乙種:受験資格の制限なし
丙種:受験資格の制限なし

〈試験手数料〉

  • 甲種:6,600円
  • 乙種:4,600円
  • 丙種:3,700円

〈試験科目数〉

甲種:計45問
  • 危険物に関する法令:15問
  • 物理学及び化学:10問
  • 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法:20問
乙種:計35問
  • 危険物に関する法令 :15問
  • 基礎的な物理学及び基礎的な化学:10問
  • 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法:10問
丙種:計25問
  • 危険物に関する法令:10問
  • 燃焼及び消火に関する基礎知識:5問
  • 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法:10問

危険物取扱者の甲種は、化学に関する教育課程などを卒業したり、単位を修得したり、実務経験を有するなどの受験資格が必要です。乙種と丙種に関しては受験資格の制限は無く、だれでも受験できる試験です。

試験手数料や試験科目の問題数などは、甲種、乙種、丙種でそれぞれに異なります。受験を考えている免状の情報をしっかり確認しましょう。

参照元:【危険物取扱者試験 受験資格】

【試験科目及び問題数】

保安講習を受講するには資格取得が必須!危険物取扱者試験合格を目指せる通信講座3選は?

通信講座受講の様子

危険物取扱者の資格試験を受験するなら通信講座での勉強がおすすめです。通信講座であれば、危険物取扱者に必要な知識をしっかりと効率的に学べます。

通信講座のなかでも特におすすめのものは以下の3つです。

  • ユーキャン
  • フォーサイト
  • スタディング

通信講座ごとに特徴があるので、自分に適していると思うものを選ぶとよいです。気になる通信講座があれば、資料請求から申し込みましょう。

危険物取扱者のおすすめ講座①ユーキャン

ユーキャンは、通信講座で乙四と丙種に対応可能です。

1つの講座にもかかわらず、2つの資格勉強ができるのはお得だと言えます。

専門用語をまとめた手帳で通勤時間などのスキマ時間で勉強できるだけではなく、合格後にも独自のWebサービスであるオンライン求人検索サービスを利用して、就職先を見つけられるのもメリットです。

過去10年間で2,800名以上の合格者を輩出しているなど実績も兼ね備えているのも嬉しいポイント。

また、テキストは出題頻度が高いところに的を絞っているから、無駄なく効率的に勉強できます。

わかりやすい図解やイラストが使われているので内容をイメージしやすく記憶に残る工夫がなされています。

添削課題は5回に渡り、丁寧に指導してもらえるのも特徴の1つです。自分では気づけないことも講師陣がしっかりサポートして合格へと導いてくれます。

対象資格危険物取扱者乙四種(乙4)、危険物取扱者丙種
料金39,000円(税込)
教材の特徴初心者向け、練習問題付き
サポート内容質問サービス、学びオンラインプラス、ユーキャン仕事オンライン、指導サポート延長
教育訓練給付金制度対象〇

危険物取扱者のおすすめ講座②フォーサイト

フォーサイトは、スピード合格講座と謳っているように、動画視聴によって効果的に知識を身につけることができる講座です。

また、フルカラーテキストや、図や表を用いてわかりやすく描かれているため、飽きることなく学習を進められます。

専任スタッフによる質問受付個別カウンセリングもあり、学習や今後の方針に迷った際は活用可能です。

講座を受講後に危険物取扱者乙種4類(乙4)に合格し、アンケート回答などの条件を満たした人にはAmazonギフトコード1,000円分がプレゼントされます。

フォーサイトは、自分のペースで勉強できる通信講座です。ライフスタイルに合わせて学習スケジュールを立ててくれるeラーニング機能があるから、自分でスケジュールを立てる必要もありません。

スマートフォンなどで、通勤時間などを利用して学習できるシステムが整っているため、自宅以外の場所でもスキマ時間を有効活用して試験対策がおこなえる点もメリットです。

対象資格危険物取扱者乙種4類(乙4)
料金10,800円(税込)
教材の特徴フルカラーテキスト、eラーニング、動画受講
サポート内容個別カウンセリング、専任スタッフによる質問受付、講師によるコンテンツやメルマガあり
教育訓練給付金制度対象外×

危険物取扱者のおすすめ講座③スタディング

スタディングは、ビデオ講座と音声講座がメインであるため、通勤時間や仕事終わりなどのスキマ時間を活用して学習できます。

基本的に紙ベースの教材ではなく、Web上のテキストで学習していくため、今の時代に合っている勉強方法です。

一人で学習を進めることが苦手な人は、勉強仲間機能を活用すると、SNSのタイムラインのように学習内容や学習時間を投稿できるので、勉強の励みになります。
仲間の刺激を受けてモチベーションが上がり、交流にもつながる可能性も高いです。

価格が非常に安く、すべてWebで完結できるテキストのため金銭的・物理的に負担なく学習ができます。

スマート問題集や模擬試験などで実際の試験に即した対策ができるため、試験本番でも慌てずに済みます。インプットとアウトプットが効率よくできるように工夫されているので、知識をしっかり身につけられるはずです。

実際に使うテキストが見ることができたり、ビデオ講座を体験できたりとお試しが無料でできるので講座受講を決断する前に試せます。納得したうえで受講を決められるので迷っている人は体験をおすすめします。

理解度に合わせてAIが復習問題をピックアップしてくれるため、知識が定着する点もメリットです。

対象資格危険物取扱者乙種4類
料金5,940円(税込)
教材の特徴ビデオ/音声講座、合格模試、問題集
サポート内容学習フロー、学習レポート、勉強仲間機能
教育訓練給付金制度対象外×

危険物取扱者は保安講習の受講は必須!費用も納得の通信講座で資格取得を目指そう!

危険物取扱者は保安講習を受講しなければなりません。対面での講習以外にもオンラインでも講習が受けられる地域も増えています。

危険物取扱者の資格は、甲種と乙種と丙種では携われる業務も異なります。それぞれの違いを把握して挑戦できる資格試験から挑むとよいです。

危険物取扱者の試験は専門的な内容なので、効率的に学べる通信講座で合格を目指すのがおすすめです。

編集部おすすめ

危険物取扱者        おすすめ通信講座

スタディング

スキマ時間を活用して無理なく続く
短期合格を目指せるプログラム!

フォーサイト

通信教育だからこそ実現できる低価格!
理解が深まるフルカラーテキスト

ユーキャン

年間受講者数約60万人※全資格の合計
豊富なノウハウと実績で学びをサポート!

タイトルとURLをコピーしました