マーケティングストラテジー本部 トレーディングデスク部 クリエイティブ第三チーム マネージャー Y.Haruka(デザイナー) HISTORY 2021 新卒入社 広告事業本部トレーディングデスク事業部クリエイティブチーム 2022 マーケティングストラテジー本部トレーディングデスク部クリエイティブ第一チーム 2022 ルーキー賞 受賞 2024 マーケティングストラテジー本部トレーディングデスク部クリエイティブ第三チーム マネージャー PROFILE 2021年新卒入社。トレーディングデスク事業部クリエイティブチームに配属され、入社1年目から大型案件の売り上げを牽引するクリエイティブ制作を行い、事業部の売り上げに貢献。 幅広いデザイン領域を手掛けており、特に女性案件を得意とし20案件近くの女性向け商材に携わっている。 どんな学生でしたか? 本当に作ることが好きで、昔から色んな人と関わることも好きな学生だったと思います。 大学時代は、自分からデザインの仕事をとってきてフリーランスを経験してみたり、教員も楽しそうで資格を取ってみたり…と自分のスキルアップにつながる事はとことん挑戦していました。 その行動力やデザインを追求する熱意みたいなものは今の仕事でもすごく活きている気がします。 ファーストキャリアで当社を選んだ理由は何ですか? ずっと広告代理店で働きたくて就職活動をしていた時に、「企画からデザインまで一貫して携われます」という言葉に惹かれてこの会社を選びました。 また、立ち上げてすぐの部署だった為、クリエイティブチームの一員として自分が作り上げていく側として携われることもすごく魅力でした。 入社前後でギャップはありましたか? いい意味でありました。 基本、広告はデザイナー職とディレクター職で分かれていることが多いのですが、ここまで企画から携わって自分が0から生み出したもので結果が返ってくる環境はなかなかないと思います。 先輩との距離も近く、どんどん色んなことを吸収できています。 ただの作れる人、ではない「考えられるデザイナー」として成長できることにすごく嬉しく思います。 1年目で苦労したことはありますか? 運用型広告はダイレクトに自分の作った広告の評価がわかります。 最初はその分析法や結果がうまくいかなかった時にとても落ち込んだりしていました。 ですが、同じ部署のデザイナーの先輩だけでなく、広告運用の部署の先輩方とのミーティングで沢山ディスカッションできる機会があり、ユーザー目線で考えることの大切さや、SNS広告の分析方までしっかりサポートしていただけて乗り越えることができました。 成長を実感したことはありますか? 結果を出せる広告を生み出せた時です。 ユーザーにとって有益な広告を作れるということは企業様にとっても売り上げ増加やサービス認知などの課題解決へ貢献できているといえます。 その積み重ねで社内や社外からも評価の言葉をいただける事で代理店のデザイナーとして成長できているなと実感します。
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